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アレルギー性結膜炎とアイメイク

花粉症の季節でもないのに、目がかゆい、ゴロゴロするといった症状を感じる人など、目に関するトラブルは色々とあります。
日本人のおよそ15%から20%程度に発症しているといわれる「アレルギー性結膜炎」。

それに気づかず、まつ毛エクステンションやつけまつ毛、マスカラにまつ毛パーマ等の施術を受けたり、目を無意識に擦ったりすることで、皮膚や角膜を傷つけ、重大な目の疾患となる危険性もありますので、十分な注意が必要です。

ここでは、無意識にまつ毛や目を擦って、目の炎症を引き起こしてしまう、「アレルギー性結膜」についてまとめています。

【アレルギー性結膜炎とは】

目やまつ毛、その周辺に、花粉やアレルギー反応を起こす物質などが付着することで、まぶたの裏側や白目の部分に炎症を起こす疾患のことを「アレルギー性結膜炎」といいます。
代表的な原因としては、花粉が強い風によって飛び交う2月から4月にかけての時期に症状が現れる季節性のアレルギー性結膜炎と、1年を通してアレルギー症状を引き起こす、通年性のアレルギー性結膜炎があります。

いずれの場合も目のかゆみ、目の充血、サラサラとした水状の目やに、涙やまぶたの裏側にブツブツなどができます。

【季節性アレルギー性結膜炎とアイメイク】

2月から4月といえば、進学、就活、その他新しい生活がはじまるシーズンといえます。
新しい人との出会いも多くなる為、第一印象をできるだけ良く見せたい、ということから、この時期になるとマツエク、まつ毛パーマ、マスカラなどのアイメイクに力を入れる女性も増えるのです。

しかし、この時期は奇しくも花粉症が大空を飛び交い、アレルギー性結膜炎を抱える人にとっては、ひどい目のかゆみに、充血などの症状が深刻になる季節でもあるのです。
それを無視し、まつ毛エクステンションやつけまつ毛、パーマなどをしてしまうと、さらに症状を悪化させ、まるで「バンパイヤ」のごとく、目の充血はひどくなり、時に目が腫れ上がることもあります。

これらの症状に加え、アレルギー性の鼻炎も発症する為、せっかく始まった新しいシーズンを楽しく迎えることは、難しくなります。
それを承知の上で、それでもマツエクを強行する方もいますが、目に対するダメージは深刻。

まつ毛に対する損傷は、もっともひどく、切れ毛や脱毛、だけでなく、装着した人工毛が角膜に刺さったり、溶けたグルーが目に入り込み、失明のリスクを高めることもあるのです。

【通年性アレルギー性結膜炎とアイメイク】

季節性のアレルギー性結膜炎ではないから、わたしは大丈夫、と思っている方も安心してはいけません。
花粉症によるアレルギー性反応がない人でも、全く同じ症状を抱える人が意外と多いからです。

これは、通年性のアレルギー性結膜炎と呼ばれるもので、季節関係なく、慢性化しやすいことが特徴的です。
なかでも冷暖房器具の使い初めの発症例が多く、家の中にいたハウスダストが、冷暖房器具の風で舞い上がり、行き場を失い、まつ毛や目、鼻や口に入り込んで、炎症を引き起こします。

特にマツエクやつけまつ毛、マスカラなどを使用している方で、お手入れが正しく出来ない場合は、ハウスダストによる影響は深刻です。
ハウスダストには、ほこり、髪の毛、食べかす、など色々なものがありますが、中でもダニは、温かく湿った場所を好み、人工毛と自まつ毛が複雑に絡み合っているまつ毛の中を、絶好の繁殖場所として選びます。

ダニは、本来梅雨時期などに多くなるといったイメージもありますが、それと同じくらい、お手入れの悪いまつ毛は、適度な温度と湿気、そしてダニの大好物となる皮脂、汚れ、に満たされた最高の環境です。
 
【ハウスダスト対策】

室内の場合は、ダニやカビなどが繁殖しないよう、カーペットやカーテン、ソファー、冷暖房器具など湿気やほこりが溜まりやすいものをアルコール除菌をしたり、徹底的な掃除、そして、24時間綺麗な空気を通す等の対策で改善できます。

ただ、目元については、強い薬剤を使ったり、ごしごし洗うことで、まつ毛の脱毛や目の損傷、皮膚の老化によるシワ、タルミの原因となりますので、過剰なまでの手入れは出来ません。
ので、ダニのすみかとなる、マツエクやつけまつ毛、マスカラなどの使用を控えることが、一番の改善策といえるでしょう。

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